セブン-イレブンのATMの存在意義になるほど感

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セブン-イレブンに配されているATM(現金自動預け払い機)。当方はコンビニの手数料がもったいないのもあり、極力メインバンクのATMを使っているのだけど、コンビニに足を運んだ際にはいつも誰かが使っているので、随分と利用されているし必要不可欠な存在になっているのだろなあとぼんやりと思うことは多い。

で、この指摘を見て、ああなるほどと、すっと理解の扉が開いた感じがした。コーヒーメーカーでは大失態をやらかしたセブンだけど、この発想は非常に素晴らしい、機能的デザインが実益を兼ねているというか、さらには凌駕した感じ。

さらにそこから、コンビニがかつて集客アイテム的な存在として重宝していたけど、最近ではかつてほどの意義は無くなりつつある雑誌やたばこの代替アイテムの一つとして、ATMは存在しているのかなあと考えると、するりと納得ができる次第。しかもATMなら電気代は食うけど、売りそこないや在庫リスクは無いから、収益性も高い。店員の負担も最小限で済む。......まぁ、見方を変えると、以前マクドナルドなどのファストフード絡みで言及した「可能な限り自動販売機化してしまえ」ってことになってしまいかねないけどね。


タイミングは前後するけど、こんな話もセブン-イレブンのATMに関してあったりする。確かにこれは頭が良い。システム構築とか防犯面でのノウハウ蓄積とか、結構投資が必要になるけど、これは他のコンビニも追随するような気がする......ってグループ内に銀行を持ってないから難しいかな。ただ、ローソンが10月に銀行業参入の動きを見せているので、恐らくは同じようなことをしてくる可能性は高い。


話はちょいとそれるけど、ATM以外でもコンビニでは色々と「ついで買い」を促すようなサービス提供に励んでいる。まぁ、折に触れて言及はしてるけど、改めて集約するとあれもこれもだよね、と。

......やはりコンビニの店員さんは負担がやたらと重くなっている感じなので、対価報酬もさらに底上げすべきじゃないかなとは思うんだ。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年12月14日 08:03に書いた記事です。

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