放火による死因の中には自分で火をつけた人もいるという話

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先日本家サイトの方でようやく更新ができた、消防庁の公開資料による火災の被害状況の実情精査記事。具体的な事由が判明している中では放火による火災が一番多く、意外に思う人がいるかもしれない結果に。

で、火災によって亡くなった人の原因などはさほど触れていない(記事の主旨が元々寝たばこ云々から始まった、火災の発生事由の精査だから)んだけど、指摘の通り放火によって自ら命を絶つケースってのは案外多い。

詳しくは一次資料で確認してほしいけど、直近2015年では火災による死亡者1563人のうち、その他の504人を除くと、逃げ遅れが591人でもっとも多く、次いで放火で自ら命を絶った人(心中含む)が多く349人に登っている。報道に登ることはほとんどないけど、ほぼ一日に一人が亡くなっている次第。これでも前年と比べると60人ほどは減っているんだけどね。

さらにその「自ら命を絶つ」に巻き込まれた人も2015年だけで10人は確認されている。色々といたたまれない感は否めない。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年11月29日 06:50に書いた記事です。

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