「はじめの一歩」が大変ならば、それを前もってやっておけばよい

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物事のとっかかりはとても馬力が必要になる。自動車の運転を思い返せば分かるように、ゼロからスタートするのだから惰性・慣性的な動きもないところからはじめるため、そのパワーはとても大きなものとなる。仕事への取り掛かりにモチベーションが上がらない時、その多分は「はじめは大変なんだよなあ」という気持ちによるもの。

ならばその初めの部分を前もってやっておこうという、発想の転換。他の作業である程度惰性、勢いがある時に、次の作業の頭の部分だけやっておく。すると翌日以降その作業を手掛ける時には、最初からではなく途中からとなるので、少しは気が晴れる。

まぁ、何を当たり前のことを言っているのか、と言われればそれまでなんだけど、これって結構重要な話だったりする。あらかじめちょっとだけでも進めておくと、本腰を入れて始める際に、とても気が楽になる。あらかじめ資料を用意しておくとか、データの抽出元の一覧をまとめておくとか、生成するデータをあらかじめ仮入力しておくとか。


「ゼロからではなく、続きから」。単純だけど、コロンブスの卵的発想だけど、やってみると意外に「こうかはばつぐんだ」。少なくともこの手法を覚えておけば、他の何かにも応用は効くと思うよ。

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このページは、不破雷蔵が2016年10月12日 07:17に書いた記事です。

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