3Dプリンターで開ける新たなネタ体現化の世界

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株式会社ミリメーター(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粕谷孝史)は、漢字の形状をそのまま立体化した『オリジナル漢字ペン立て』を販売します。価格は税込で10,800円。3,000を超える漢字と9つのカラーによる無限の組み合わせを3Dプリンターが可能にし、同じ色と形をした商品は1つしか販売しないのが最大の特徴です。

詳しくはリンク先のリリースで確認してほしいけれど、要はさまざまな漢字をデザイン的なものとして見立て、その造形をペン置きとして体現化したもの。ドラえもんの「コエカタマリン」とかギャートルズのネタのように、言葉をそのままブロック化するという発想はさほど珍しいものではないのだけど、その概念を具象化し、しかも実用化するというのは、切り口としては十分に目新しいし、しかも面白い。


指摘されている通りこのタイプの造形となると、金型では論理的に不可能なこともあり、たとえ可能でも埋め込んだ材料を抜き出すことがかなわない。まぁ、氷やゼリーなどを埋め込んで形を作るトレーが、シンプルな姿をしているのを見れば、容易に理解はできるはず。まさに3Dプリンタの長所を活かしたもの。

いわばコロンブスの卵的なもので、大いに賛美できる。今後も3Dプリンタの機能を活用した、面白ナイスな商品が出てくることに期待したい。

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このページは、不破雷蔵が2016年10月 1日 07:09に書いた記事です。

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