診察室などで「患者本人が名前を語る」のを求められる理由

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そういや確かに当方も、通院の際に問診を受けに診察室に入る場合は、自分の名前を語ることを求められるし、注射の時にもお名前をおっしゃってくださいと必ず聞かれる。特に不便さとか不快感は無いのだけど、改めて言われてみれば、なんで自ら自分の名前を語る必要があるのかな、という気もする。

で、その理由が今件でなるほど感。似たような名前でも同意してしまったり、さらにはまったく別名でも了承してしまうこと。これ、冗談話ではなくて、結構ありうるんだよね。


聞き違いとか病気などで頭がぼーっとしていて認識能力が劣っている時に、違うのについ自分の名前と勘違いしてしまうことはある。それとは別に、自分が呼ばれているのでは無いと(半ば)わかっていても、指摘されているように、「自分がしてもらいたいと思っているのだから、無理を通せば何とかなるはずだ」的な意思が強い人は、強引に押し通そうとする人って存在しえるのだよね。

特に高齢者ではそのケースが多い。決まりなのだからと諭しても、それでも何とか強弁すれば自分が優遇してもらえるはず、どうにかなるはず、と世界の中心を自分にすえて物事を考えてしまう。ある意味子供と同じ。自分が配慮してもらえるとの認識が多分にある。事実を、規則を挙げて説明しても聞き分けが無い。

「偏見だろ」と反論する人もいるかもしれないけど、多数の事例に遭遇しているので、少なくとも「絶対多数の人たちが」ではないけれど、「少なからずそのような事例は存在しうる」とは断言できる。

名前を自ら語ることに違和感を覚える人もいるかもしれないけど、こんな理由があると知ったら、納得はしてもらえるはずだ。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年9月30日 07:09に書いた記事です。

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