自炊と惣菜買いとコンビニ・スーパー頼りと

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高齢者世帯の増加、平均世帯構成人数の減少&一人世帯の増加に伴い、自炊の社会的・平均的メリットが以前と比べると減退していることは否めない。指摘の通り、一人での消費となると食材が余ってしまうことも多いし、かける時間を考えたらあまり違いはないのではということになる。

当方のような塩分制限などの療養的な面での制限がある場合、一定の自炊は必要になるけれど、そうでない場合には一部で見られる自炊万能、中食はダメ的な発想は、正しいとは言い切れない時代になっているのが実情。

特に家事ってのはリソースを食うからね。食材の調達、下ごしらえ、調理と配膳、そして後片付け。お弁当を買ってくればそれらのほとんどはパスできる。金額的な面でも......時間のロスを別にしても、実はあまり違いは無いのでは、というケースも多々出てくるはず。高齢者の食費がかさむのも、結局出来合いのものを買う場合が多いからってのも一因だろう。


本当に条件に寄りけりでこれが正解、方程式ってのは無いのだけど、当方としては自炊と中食を組み合わせるのが一番無難かなあ、と。完全な自炊は面倒くさい。ご飯を炊いておかず2品ぐらいでも時間がかかりすぎる。毎日弁当なのも栄養分の過剰で気になってしまう。中食と自炊の組合せなら、その配分比率を変えることで、色々と調整は可能。本当に疲れたり面倒くさかったら、お弁当だけでもいいのだけどね。

まぁ、少なくとも自炊万能ってことはない。見た目の出費が増えているように見えても、その分自分のリソースの消費を節約できたと考えれば、さほど高い買い物ではない。要はモノの考え方ってことだな。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年9月14日 07:23に書いた記事です。

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