イベントでの自己紹介にスマホを使うとかアイコンを見せるとか

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この辺りの話はコミケのたびにしているような気もするのだけど、よくよく考え直してみると、時間の経過とともにソーシャルメディアやスマートフォンの浸透をはじめとしたコミュニケーションのツールやスタイルが微妙に進化しているので、機会があるごとに言及しておくと、後で見返した時にその変化を精査するのに役立つかもしれないかなあと思ったりもする。4コマ漫画での「他人への連絡のしかた」みたいな感じ。

で、即売会などのイベントでは、リアル対面、物品のやり取りであるにも関わらず、互いがネット界隈でしか知らない者同士ってことは多々あるわけで。いわばオフ会みたいな感じ。となると、名前やらサークル名で意思疎通をしても、誰それわからんってことになるのはあるあるモード。

ならは、ハンドル、さらにはアイコンを見せることにより、ああ、あの人かと認識させるのが手っ取り場合。テレビに出てくる俳優や有名人なら、これがリアルな顔ってことになるのだろうけど、ソーシャルメディア上などでのやり取りの場合は、アイコンが認証ビジュアルのようなものだから。

さらに指摘の通り、会場は夏冬を問わずどたばたしていて疲労も重なり、多くの人が、脳が上手く働いていない。昔の気球の上での戦いのように、三割脳ってほどではないけれど、五割脳ってのは言い得て妙。認識しやすいアイコンが、一番手っ取り早い。

まぁ、この場合、他人を装うケースがあり得るので、それをどうやって防ぐのかが問題になるのだけど。


あらかじめ自分のソーシャルメディアのアイコンとアカウント名を合わせたシールを作って置いて、名刺に貼りつけるとか、さらにはその図版込みの名刺を作っておくとか。さらには戦国時代の足軽のようにのぼりを創って背中に背負う...というのはイベントの規約上無理か、的な話も以前言及した気がする。ただ、のぼりに関しては自分のスペースなどに配しているところがあった気もする。

この辺りのノウハウは、常に新しい人が入ってくる、長期にわたり行われるイベントにおいては、何らかの形で教本化されると良い気もするのだけどね。いや、のぼりはともかくとして。

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このページは、不破雷蔵が2016年8月13日 07:42に書いた記事です。

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