表面に見える反応は内部の細かいチェックやハードルを越えた結果

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ウェブのアクセス解析とか自然災害の体現化などでは、何らかの前兆を見出せることが多い。体の疾患なども、多分に発症してからになるけれど「ああ、この症状がその前兆、発症する時の前段階だったのね」って理解できるものが多々あったりする。

他方、人との付き合いなどの場合、時として段階的プロセスを踏んで相手に意思表示を示す場合もあるけれど、往々にして上記で指摘されるように、ある日突然スイッチがオンからオフになるってケースがある。一番良い例は、仲が良かったように見えた夫婦の、夫の定年退職を機会とした退職離婚。妻側が吐き出すように「今まで我慢してきたけど退職したので我慢する必要がなくなった」ってやつ。あるいは子供が成人したからってのもよくある。

指摘の通り、親切心や同情、相手の事を好きだからとの理由で、欠点を指摘し、苦手なところを改善してくれるようにアプローチをすることも多々あるけれど、神様でも仏様でも慈善主義者でもない以上、関わり合いのあるすべての人に助言をしたのでは切りがないし、その類は多分に反感を食らったりなどのイヤな想いをさせられ、余計な負担が自分にもかかる。

そのような時には、臨界点を超えた時点で、すっぱりと縁を切る、上記の通りネットコミュニケーションならばその場を退会するとか、フレンド登録の類をクリアするとか、ブロック・ミュートをしてしまうのが一番楽。神はすべてを見ておられるかもしれないけれど、下界の当方たちはすべてを見渡す必要はない。そして無理をすれば結局自分の心と体が削れてしまう。これほど損な話は無い。手の届く範囲で精いっぱいを尽くせばよいってことだね。

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このページは、不破雷蔵が2016年8月 9日 06:53に書いた記事です。

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