心のあんねいと割り切り、とても大切

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当方も少し前に「世の中どう頑張ったってすべての物事をしっかりとこなす事など不可能なのだから、ある程度の割り切りを覚えることが大切」的な話をした記憶があるのだけど。その割り切りも合わせ、色々とうなづけたり、なるほどなと思うような話があったので、覚え書き。

結局のところ、自分の気持ちを休めるような機会を意図的に持ち、一息つける場面を持つことが大切なんだなあ、と。機械だって24時間フル稼働させっぱなしでは壊れるのも早い。適度なメンテナンスや休ませる時間が必要。

他方お薬の件は、ぶっちゃけると慣れしかないような気がする。その慣れの際に、「罪悪感を覚えなくてよい」って話は役立つかな、と。入院している時には一日にダース単位の薬を服用する時期もあったのだけど、飲むときの異物投入的な違和感と「自分はダメかも」という気負い、飲んだ後の体に押しかかる精神的・肉体的なプレッシャーを思い返すに、多分に罪悪感的なところもあったような気がする。今でも薬を飲むたびに「減らしたいな、飲むのは体に負担を与えているんじゃないかな」という思いは、正直少しはあるもの。

心療内科の場合は特にそうだけど、そうでない別の診療科と関連する体の不具合、さらには日々の生活においても、気持ちの持ちようはとても大切。気の病と書いて病気と読むぐらいだからね。できないことも頑張ればできるようになることもあるけれど、がんばってもできないことも山ほどある。無理をし過ぎて色々な部分に問題を起こしたのでは、その無理で何かを達成できてもあまり幸せにはなれない。

心配事はそれを有しているだけで日々の生活の中でも少しずつ自分の気持ちの足かせになっていく。「仕方ないな」との割り切りを覚えて、負担を軽くしたり、専門の人に相談して自分のもやもやとした部分をクリアにするってのは、とても大切なことだと思うのだな。

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このページは、不破雷蔵が2016年7月17日 08:06に書いた記事です。

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