頭部戦線異状あり!? 自分の髪を元にタネを創って頭に植えて頭髪を再生する仕組みが研究中

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自分の毛髪の「種」を培養し、頭皮に植えれば脱毛症に悩む頭に髪がよみがえる――。そんな再生医療技術の実用化を目指すと、京セラと理化学研究所、医療ベンチャーのオーガンテクノロジーズ(東京)が12日発表した。神戸市を拠点に共同研究を進め、2020年の実用化を目標にする。

詳細は京セラ側のリリースを確認してもらうとして。要は自前の髪を含めた頭皮を元に稲の苗みたいなものをたくさん生産して、それを頭皮に植え付けるというもの。これまでの治療法では自分の頭皮を薄い部分に移すようなもので、髪の総数は変わらなかったのだけど、今件の技術なら髪が生えてくるので総数も増える次第。

リリースの図版を見るとなるほど感を覚えるのだけど、これを実際の技術として仕立ててしっかりと作用するように作るってのは、並大抵の努力ではできないはず。需要は山ほどあるので、あとは安全性とコストの問題かなあ。


精神的な観点において、髪の再生は非常に大きな支えとなる。まぁ、かつらメーカーが黙っちゃいないような気もするけれど。後退するばかりの頭部戦線に、新たな、強力な援軍となるのか否か。今後の動向には大いに期待したいところ。

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このページは、不破雷蔵が2016年7月13日 06:34に書いた記事です。

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