目に留まったらまずは手に入れよう、ダブっても構わない。買えなかったらずっと後悔し続けるから

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今件は古本に関するお話。非常にあるあるって感じで首を縦にシェイクしまくり状態。本屋巡りやネットショッピングのさなかに見かけた、ちょっといいかなと思った蔵書に対し、購入せずにちょいと留保とか、後回しって考えていると、次に思い返した時には買う機会が無くなっていたり、在庫が底をついてしまったりする。古本の場合は特に一期一会的なものがあるから、目の前にある「欲しいな」と思ったものとの出会いは、まさに運命と見た方が良いだろう。

例えそれが自室の書籍の山の構成要素になってしまったとしても。まさに「買わずに後悔より買って後悔」。


アマゾンなどのネットショッピングが普及してもこのトラブルは無くならないのだけど(履歴と連動した「購入経験表示」が登場する事で随分と減ったけど)、重複購入ってのも一種の定めだと思うしかない。「自分が文化の継承者だと誤解して買え」あたりは、なんだか格好よさすら覚える。実際にその通りか否かは保証の限りでは無いけど。


量産されることが滅多にないガレージキットや、昔と比べると流通量が随分と減って入手ハードルが上がっているプラモデルも、確かに似たような感はある。手が届く、目に留まった時に手に入れないと、もう二度と会えないかもしれない、的な。その時の思いを体現化するためにも、価値の保存ができ移動も容易なお金って、やっぱり重要なんだよなあ、と思う。

また、以前触れた感もある「つい物がたまってしまうし、捨てるのも忍び難い」ってのも、似たような考えによるものかもしれない。いつか使うかも、何か役に立ちそう、無くても別に困らないような気もするのだけど、捨てると後悔しちゃいそうな気がするってだけで、山積みにしてしまう。

趣味娯楽系のアイテムは特にそうだね。掃除をしていると特にそう思う。景品の類とか、結局使い道が無いのに、色々残しておいたりするからねえ(笑)。

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このページは、不破雷蔵が2016年7月 4日 07:48に書いた記事です。

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