民話が電話で聞けるサービスは実在する、ウェブでも聴けるよ

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「民話が電話」というと掛け言葉のように思えてしまうけど、洒落でも何でもなく。電話ってのは相手とリアルタイムで音声のやり取りをするツールではあるのだけど、相手側が一方的に音声を流し、それを聴くだけのツールとしても使うことができる。テレビのチャンネルのように選択ができるわけで、昔は色々とこのタイプのサービスがあったという話。CDやテープなどの媒体を買わずに耳で楽しめるサービスなわけで、デジタル音源のダウンロード販売が今では取って代わっているのかな。いや、ストリーミングサービスの方が近いか。

で、デジタル仕様のあれこれに不慣れな人もいまだに多分にいるわけで。電話の方が利用ハードルは低い事もあり、このようなサービスが提供されている次第。もっとも費用対効果を考えると昔ほど高いものじゃないだろうから、よく継続できているなと感心させられる。あるいはこれも、企業の社会的貢献事業の一環としてのものなのかもしれない。


で、音源サービスなのだから、当然そのデータを流用すれば、今風の提供もできるわけで。同じようなものがインターネット経由でも楽しめるようになっている。今では固定電話を有する世帯も減ってきているし、こちらの方がメジャーかもしれない。

民話とか冒険譚の類は版権がフリーになっているものが多く、その文字データを音声化したり、さらには映像化することで、独自コンテンツと成して多様な人に提供する。そんなコンテンツ作りをしている人たちも結構見受けられる。YouTubeでも検索すると、自分の声で朗読したり、ボーカロイドに読ませて昔話を提供する人が結構いるんだよね。

当方も昔話の類に興味がちょいと沸いた時期があって、資料をざっくりと集めたけど、その後色々とどたばたしてそのまんま。まぁ、機会があれば、進歩した技術を用いて色々と手を入れたいジャンルには違いない。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年5月15日 07:00に書いた記事です。

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