ゆるいツイッター公式アカウントの鉄則

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先の九州の大きな地震に絡んでもう一つ。あえて該当するツイートは呈さないけれど、かなりやらかしをしてしまった勢派公式アカウントや政治界隈の当事者が確認されている。ツイッターであろうとブログだろうとFacebookだろうと、当事者の意思表示である以上、公的な見解、情報発信に他ならないのだから、相応の責任を有する人はそれに基づいた表現をしなければならない。それこそ報道も、地方の小さな講壇上での話や、委員会内での発言を大きく取り上げ突っ込みを入れて騒ぎを大きくするのだから、同じような姿勢をツイッターやFacebook上の発言にも成すべきなんだよね、もっと積極的に。公平公正に。

で。成功事例として挙げられることの多い、上記指摘の公式アカウントの特徴は、確かにそんな感じ。ゆるいのはゆるいけど、ちゃんと線引きをして、そこから出ることは無い。これも先行する朝日新聞界隈でも触れているけれど、「個人の発言です」では済まなくなるから。何しろ広報担当の語りと同じだからね。ネタ的なじゃれ合いはともかく。


「鉄則」の一覧は大体あってる的な話で、もちろんケースバイケースのところもある。ただ、原則論として知っておくと、今後役に立つことは間違いない。あとあえて加えるとすれば、個性として必要な場合を除けば、ていねいな言葉遣い。乱暴だとそれだけで嫌悪感が生じることも多い。ブログなどの書込みならともかく、ツイッターの場合は特にそれが必要。


この辺りのスキルは、多人数同時参加型ネットワークゲームにおけるゲームマスター的な役割を果たす人とか、コミュニティサイトにおける管理人にも必要なもの。コミュニティコントローラーとか運用人と表現すればいいのかな。コンビニ店員さんみたいな多機能さが求められる。


例の「やらかした」アカウントはどうだったのかな、とか思ってみたりもする。

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このページは、不破雷蔵が2016年4月15日 07:58に書いた記事です。

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