早大のボランティアセンターが送る「生災害支援ボランティアの心得10か条」

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そのことを理解した上で、現地に行く判断をするのであれば、まずは現地の情報を集めてください。現地社会福祉協議会などがボランティアの受け入れの窓口になります。そして、被災した方々が何を必要としているかを見極め、すでに活動している人たちを尊重し、その人たちと協力することです。決して一人では行動しないでください。この点に関してWAVOCでは、震災ボランティアに向かう学生の心得として「学生災害支援ボランティアの心得10か条」を作成していますのでぜひ、ご一読ください。

先日はボランティア団体による心得的な10か条を挙げ、報道もまた然り的な話をしたけれど、それとは別の組織におけるボランティアの心について。こちらは詳細に、先の震災の経験を踏まえた上での箇条書きであることを説明しており、重みもある。

具体的な内容はリンク先から確認してほしいけれど、多くの点で先の記事のものとダブっている。要はボランティアの心がけの基本部分は、どのような立ち位置にある人からのものでもさほど変わらないということ。

......というよりは、ボランティア云々だけでなく、大人として冷静になって考えてみれば当たり前の話でもあったりするのだよね、これら指摘されている事柄って。

肩書とか善意行動とかいったものがあると、それが隠れ蓑的なものとなり、何をやっても構わない的な認識が行為者自身、あるいはそれを第三者的に見る人にもあるんだよね。その辺は十分以上に注意しないと。多分にそれを知った上で、「お痛」の免罪符として悪用する事例もあるのだから。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年4月23日 07:14に書いた記事です。

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