可能性はいつも期待に反するかたちで

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何かしたい時に限って色々と厄介事がおきる。起きてほしくないなあという想いが高まる状況であればあるほど、その事案は発生しやすくなる。いわゆるマーフィーの法則的なものだけど、実のところ「起きるか否か」との可能性の選択は日常茶飯事的に、気が付かないうちに何度となく行われており、そのうち「期待していないのに起きてしまった」事案は記憶に残りやすいので、結果としてマーフィーの法則的な事象のみが多数記憶に残る事になる。世の中の法則って、得てしてそんなもの。

でも一方で、記憶に残るからこそ、それを指摘されると「あるある話」となる。今件もその類で、右にある方程式に「そうなんだよなあ」と複雑な心境を抱いた人も多いはず。

公式の左側は「手持ちの機器が正常に働く可能性」、右側は「1/仕事をしたい気概」を意味する。要は仕事したい、作業をやりたいとの想いが強くなればなるほど、その仕事で使う機器が上手く作動する可能性は低くなるというもの。

無論実際にはこんな方程式を裏付ける論理的根拠は何もない。ただ、高いモチベーションの時に機器が正常に動いてもそれを当たり前のように思い、記憶には残らない。たまたまトラブルを起こした時に、「やる気満点だったのに、何で動かないんだよ」と感情は高まり、深く記憶に刻まれる。これが繰り返されると、この方程式が正しいように思えてしまうわけだ。

まぁ実際には、気合いを入れ過ぎて操作を誤ってしまう可能性がアップする、なんてこともあるかもしれないけどさ。

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このページは、不破雷蔵が2016年3月25日 06:56に書いた記事です。

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