「プロメテウスの罠」に登場した記者名を見て「やはり朝日新聞は変わっていないのね」的意見多数

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自らは震災の真実を問うとか主張して仲間内での賞も受賞しているけれど、「報道」とは何かという根本的な問題も合わせ、その内容に関して様々な問題を起こし、物議を醸している、朝日新聞の「プロメテウスの罠」。何度となくここでも取り上げて来たけれど、そのシリーズの存在そのものを今なお認め、肯定していること自体、朝日新聞が何も変わっていないことを意味する一つの証拠ともいえる。

で、その「プロメテウスの罠」で2月20日分から新シリーズとして本田雅和記者を登場させているとの話。これは確認が取れたので間違いなし。そしてその記者は、指摘の通り、また、【過去の履歴を見れば】分かる通り、資質的に問題があると表現しても構わない存在。「朝日の三ホンダ」とはよくぞ言ったものだ。そのような人物を該当コーナーに採用しているあたり、朝日新聞の姿勢が何ら変わっていないことが良くわかる。

指摘されている部分は恐らく一部誤解、誤認があって、朝日新聞内部ではむしろ逆に、「これこそ正しい。怒られもしたけれど自分達は真実の道を歩んでいる」と確信した上での行動ではないかな、と。なので当事者がパージされない限り、何度でも同じ事は繰り返される。それはソーシャルメディア上に公式アカウントを取得している同紙の記者の言動を精査すれば良くわかる。そういう集団になってしまっているんだね。


結局のところ、先日外務省に同紙がわざわざ抗議した件も合わせ、朝日新聞は結局のところ、2つの吉田問題における反省などは表面上のものに過ぎず、綱紀粛正委員会的なモノの存在の意義もまったくなかった、と。これも文化といえば文化ではあるけれど。保護すべき対象か否かというと、かなり微妙。


紐付けされたデータベースって物凄く大切だなあ、という感はある。某海外紙の「ひたすら日本叩きをする日本人の名前をつけた記者」は有名だけどね。記者名からたどると色々とその記事の背景が見えてくることって多い。それをこそ新聞業界は率先して情報提供すべきじゃないかな。

もちろん最初は記事の記名掲載を徹底する事が先になるのだけれど。


合わせて、誤報に対する真摯かつ誠実な対応も必要だよね。10倍の面積は少々無理があるけれど、少なくとも同面積は必要。加えて検証記事も。何しろ新聞もテレビニュース系番組も、情報を商品として販売しているのだから、その商品に関して問題があれば、適切な対応は採るべきではないのかな。

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このページは、不破雷蔵が2016年2月22日 07:34に書いた記事です。

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