マクドナルドの「店内で充電OK」ってマークで示すようになってたのね

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マクドナルドに限らないけれど小売業界の多分は店内ルールを変更しても滅多にリリースの類は出さないので、気が付いたら変わっていた、他人の指摘を受けて確認して初めて気が付いたってケースが結構ある。後にその変遷を確認する際に、企業側から内部資料の提供とか、年次報告書の解説などで時系列的説明が成されていない場合、最悪、どのような流れなのかが把握出来なくなる可能性がある。今件はあくまでも個人ベースの特定店舗でのお話だけど、今後何かの資料になるかもしれないなあ、ということで。

以前ちらりと触れたかもしれないけど、マクドナルドで御客向けに提供していた充電用のコンセントが埋められてしまった写真が話題を呼んだことがあった。節電というよりは、長居をするお客を敬遠した≒客の回転率を上げるための施策なのだろうなあ、というのは容易に想像できたけど、写真も合わせてすぐに情報が拡散する現在では、むしろそのような小手先の手立ては逆効果になりかねない。

今回見つけたマークは、その時のどたばたをふと思い返させるものがあった。

この写真は切抜きで、全体像としては店舗の入り口のところに大きく情景の写真があり、その下にスペック的に書かれているもの。具体的に何を示すかは言葉では言及されていないけど、「電源が使える」「禁煙」ってのは一目でわかる。電源マークをわざわざ描き加えたってのは、充電できる・できないが集客要素の一つであることを認識しているってことなんだろうな。まぁ、スマホの普及率は極めて高くなったし、ノートパソコンやタブレット型端末を持ち歩き、マックでちょっと時間を取ってデータを確認ってスタイルの人もいるだろう。


細かい部分の節約は、細かい部分のお客の望みをも潰してしまう可能性がある。数字にはすぐには表れないけれど、その積み重ねが中長期的には大きなダメージとなる。即時数字化はされないけれど、自分がお客だった場合、どのようなサービスがあると嬉しいか、また足を運びたくなるか、足を運ぶ理由が増えるか、その辺りから考え直す必要があるのかもしれない。

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このページは、不破雷蔵が2016年2月20日 06:20に書いた記事です。

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