ミニフィギュア15シリーズを発見。筋肉質系のは特に要らないから、けがをしている人とかお掃除のおじさんとか農家の人が欲しいなあ pic.twitter.com/9ulqswqFyC
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 31
どうしてこうなった(絶望) pic.twitter.com/LREyG33Al8
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 31
情景写真自作用アイテムとしては最強の部類に入る、レゴのフィギュアことミニフィギュア。セットを買うのはともあれ、フィギュアのみの単品はなかなか面白い、興味をそそられるということで、今ちょっとマイブーム。ところがミニフィギュアシリーズは一度販売し終えたら売り切りで、過去のものの再販が無いっぽい。この姿形のが欲しいのに......と思っても、ウェブ上のデータとしては記載されていても、手に入れることができないと分かった時の悲しさ。
ということで、そのシリーズの最新作となるシリーズ15が、行動領域内のトイザらスで販売されていることを知り、日曜にいくつかチャレンジ。
結果は燦燦たるもので、まさにどうしてこうなった的な。いや、優先順位が低いものばかり集まるのは、引きの良さというか悪さというか。
やった。怪我をしている人を手に入れた（°ω°）これで病院関連のカットの描写がしやすくなります。 pic.twitter.com/p6ld6Xv9nN
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 1
で、どうにもこうにも納得がいかず、もう一度チャレンジしてみた次第。今度はちゃんと「ドジな男」こと、松葉づえをついている人をゲットできた。これで病院周りの情景がより豊かになる。
な・ぜ・だ。 pic.twitter.com/TOy36fwQIA
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でも「ドジな男」以外はすべて「レスリングチャンピオン」。都合6体となってしまって凹みまくり。いや、プロレスの情景は作る必要が無いんだけど。
シリーズ15の造形を確認し直してみると、引けなかった類のフィギュアはいずれも特徴的なパーツを持っている。どうやらサーチの被害にあって、その残りの状態で当方は遭遇したらしい。なんてこったい。
今度新シリーズと遭遇する時には、もう少し早めに見つけるようにしないとダメだな、これは。
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