シートベルトを避けるのは遺伝子的な刷り込みレベルの話かもしれない

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先日のバス事故で、シートベルトをしていなかった人が軒並み車外に放り出され、死亡リスクがグンと高まった話から。警察庁の関連データでも同様の、つまりシートベルトをしていないと事故時の車外放出≒致死の確率アップが統計的に出ているのだけど、それでもやはりシートベルト着用率が100%になることは無い。

一度クセをつければ......と思ったのだけど、指摘の「飛行機での脱着合図で云々」ってのにハッとした。確かにシートベルトは無理矢理つけさせられているもので、できれば外したい、うざいものって認識はある。遺伝子云々がオーバーならば、本能的なものと見れば納得はいく。拘束されて身動きが取れにくくなることへの不安感ってのは、閉所恐怖症のそれに近いかもしれない。


シートベルトを積極的につけない人が多い、それらの人の事故時の危険度合いが高まるってのは世界共通のようで、本家サイトでも【自動車は一切出てこないけどシートベルトの大切さが胸をつらぬくコマーシャル】【後部座席のシートベルトがいかに大切かが分かる広告】など多数のプロモーションが定期的に展開され、シートベルトを装着しようとの啓蒙が行われている。

バスのような団体利用の車両では、やはり色々と動きたいのは分かるけれど、万が一のことを考えると、装着しておくことに越したことはない(無論法的に義務づけられているけれど)。

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このページは、不破雷蔵が2016年1月16日 07:22に書いた記事です。

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