ナグザットが前身の加賀クリエイトが昨年末で会社を解散していた件について...って一週間前に新作タイトル出したばかりだよね

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【弊社解散のお知らせ】


弊社、加賀クリエイト株式会社は、去る2015年12月31日をもちまして、会社を解散致しました。これまで、弊社製品をご愛顧くださいました皆様に、このような事態になったことを心よりお詫び申し上げます。

弊社に債権を有する皆様におかれましては、清算のための手続きを取らせていただきますので、下記の書類をご覧いただいた上で、2ヵ月以内にお申し出くださいますよう、お願い申し上げます。


詳しくはWikipediaなり関連するサイトで確認してほしいのだけど、ナグザットを前身とする、加賀電子の100%子会社である加賀クリエイトが、昨年末付で会社を解散していたとの話。会社更生法とか民事再生法の適用云々じゃなく、ざっくりと会社の解散。

もともと上場会社で無ければ、加賀電子以外に株主もいなかったからってのもあるのだろうけど、昨年末に会社を解散しておき、その一般周知が半月経ってからってのは、色々ともにょもにょするところがある。


なんか違和感を覚えたので調べ直してみたら、解散の一週間前の12月24日には新作のゲームタイトルを発売したばかりなんだよね。元々以前から解散予定があるのなら、発売中止......にはしないだろうけど、発売後のサポートなり商品取引上の混乱を考えると、少々首を傾げるスケジュールには違いない。債券周りの話は言及されているけれど、それ以外のゲームソフトに絡んだ今後のことはコメントが一切ない。先日のウェブサイトと礼拝堂の話じゃないけれど、気が付いたら総本山そのものが更地になってぺんぺん草が映えていた様な雰囲気。


財務諸表の類は非公開なので、金銭的にどのような状況で、その結果として両手を挙げてしまったのかとかは一切不明。また、指摘の通り、以前のサイバーフロントも似たようなパターンだったのが思い出される。ちらりとツイートで「やっぱりか」的なものも見受けられたので、業界内部では前兆みたいな動きもあったのかもしれないけれど。

損切りが早いのか、何か他に思惑があるのか。結局公的な情報では探りを入れることは難しい。まぁ、今後機会があれば現時点では分からなかった面も出て来るかもしれない。

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このページは、不破雷蔵が2016年1月 6日 06:54に書いた記事です。

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