Facebookの「いいね!」ボタンが多様化、全部で6種類に

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新たに加わったのは、ハートマークの「超いいね!」、笑顔マークの「うけるね」、目を丸くした「すごいね」、涙を流した「悲しいね」、怒った表情の「ひどいね」の5種類。スマートフォンでは長押し、PCからはマウスオーバーすると、「いいね!」とあわせて6つのボタンが表示される。

以前から話題に登っていた、Facebookの「いいね!」ボタンの選択肢拡張。先日その本実装が実施され、従来の「いいね!」に加えて「超いいね!」「うけるね」「すごいね」「悲しいね」「ひどいね」が選択できるようになった。既存の書込みに関する押されたボタンの概略的な表示も同様に、各種類のマークが表示される。

ネガティブな内容への「いいね!」は色々と誤解されるからというのが大きな理由のようだけど、合計で5つに感情表現を分けたのはどうなのかなあ、という感もある。このままこれでいいや、という形で流れてしまうかもしれないけれど、一方で「多すぎる」「少なすぎる」のいずれかの意見も多分に出てくるだろう。前者はほとんど使われないボタンが出てくる、後者は「どの感情表現もマッチしない」的な意見。

感情表現は結局のところ、細かく分けるとしたらLINEのスタンプやイメージカット的なイラストにまで拡張せざるを得なくなる。あるいは昔の携帯電話の絵文字アイコン位。そして細かく表現できるのは良いけれど、雑多に過ぎて状況が把握しにくくなる。また、同一方向の強度を変えた仕切り分けをすると、色々と考えてしまうケースがある。「いいね!」と「超いいね!」の違いをどうすべきか、とかね。

個人的には従来の「いいね!」以外は「すごいね」、そして「悲しいね」「ひどいね」を合わせた「*sigh*(ため息)」の3つに集約した方がきれいさっぱりするのではないかな、という感はある。まぁ、今後どうなるか、見てのお楽しみ。

ところで。


という話もあって、ちょっと面白かったので覚え書き。「どうでもいいじゃん」「だからなに」「はいはい次々」「よかったね ほんとにほんとによかったね」的な「華麗にスルー」ボタン、つまり内容そのものでは無く、語り手への呆れかえり感を含めたネガティブな突っ込みをしたい、その気持ちは分かる。けど、それは単にボタンを押さねば良いだけの話。相手がかまってちゃんだった場合、ボタンを押しただけで満足感を与えてしまい、さらに増長する可能性はあるんだな、これが。「ファボ集め」的な感じ。

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このページは、不破雷蔵が2016年1月15日 07:09に書いた記事です。

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