アマゾンでもハンドメイドの商品を販売できるようになった、まだ海外での話だけど

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Amazonは米国時間10月8日、ハンドメイド製品の同社独自のマーケットプレイス「Handmade at Amazon」を開設した。素朴なヴィンテージ商品やハンドメイド製品のオンラインストアとして絶大な人気を誇るEtsyに対抗する。これによって、これまでひっそりと販売されていた一点物の商品が、大きな規模で売買されることになる。

ツイッターなどのソーシャルメディアのタイムラインで時折見かける、絵描きの人達による一点もののオリジナルサイン色紙や、色々なグッズ、手が器用な人達による一般アイテムの手作り品。先日pixivで絵をベースにした関連グッズの販売ラインの展開に関しては紹介したけれど、その他にも小物を中心とした販売仲介サイトはいくつか見受けられる。

でも、それぞれ別の通販ルートを使うことになるので、ちょっと躊躇しちゃうんだよね。いつも使っている楽天とかアマゾンで調達できれば、あるいは販売できれば......と思う人も多いはず。海外ならば専用のサイトEtsyがあり、そこは相当巨大化・メジャー化しているので、それ位になれば利用頻度も高まるから使ってもいいかなあと思っているのだけど。

で、需要があるならシステムを流用できるからってことでアマゾンが、手作り品への仲介にも手を出したという話。

詳細は記事で確認してほしいけど、アマゾンが他の商店の出店を許可する際に行っている各種厳密なチェック。これを手作り品の販売に関しても行うらしい。今は日本でも実施されているキンドル出版よりハードルは高いかも。ただ、現在日本でも手作り品の販売は結構活性化していることもあるので、アマゾンが日本でも手掛けることになれば(そして恐らくそうなるだろう)、色々と面白い事が起きるかもしれない。LINEのスタンプビジネスのように。

先日も言及したけれど、キックスターターを使って小規模な量産品の展開を行う手法に加え、そこまで大量には創らないけれど、そして斬新さは無いかもしれないけど、こんな手芸品を作れるよ、的な人には、この「Handmade at Amazon」は日本への展開を心待ちにする価値のあるサービスかもしれない。


との指摘もある。ヤフオクなどは戦々恐々としているかもしれないな(汗)

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このページは、不破雷蔵が2015年10月21日 07:02に書いた記事です。

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