「金ごまと黒ごまの2種類を使用。ごまの香ばしさともちグミのもちもち食感がよく合います！」新商品「チロルチョコ〈ごま団子〉」を発売 http://t.co/zDqGCFAPsr @PRTIMES_JPさんから pic.twitter.com/bKjbNulcsb
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 8月 17チロルチョコ株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長・松尾利彦）は、中華スイーツの定番「ごま団子」を再現したチロルチョコを発売いたします。金ごまと黒ごまの2種類を使用。ごまの香ばしさともちグミのもちもち食感がよく合います！中華スイーツの定番「ごま団子」を香ばしいごまともちグミで再現しました。ごまでパンダを描いた楽しいデザインです。
チロルチョコは今では多種多様な味わいのが発売されているけれど、その中でもウェアース系やシリアル系のは、ちょっとボリューム感の上でコスパが低く感じてしまう。チョコレート系のがぎっしりと詰まっているのと、中に粉系の生地があるのとでは、やっぱり質量感の大きな方が......と思うのは当方が貧乏性だからかな。
でも先日発売されたシリアル系「チロルチョコ〈グラノーラ〉」は、要素として加わっているグラノーラ自身が良い品質だったこともあり、単なるチョコとはまた別の旨味を覚えることができた。今件もチョコなんだけどチョコとはまた別の満足感が得られる一品になるのかな、という期待がある。
確かにグミ系の生地は味の演出次第ではお餅のような食感として脳内処理される。そこに胡麻を加えることでゴマ団子を再現するとは......ビジュアルのパンダっぽさはパッケージ部分だけなのかなと思っていたけれど、リリースには「ごまでパンダを描いた楽しいデザイン」とあるので、中身本体もしっかりとパンダにしているようだ。
発売は8月24日。目に留める機会があれば、チェックを入れてみよう。
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