「少数派」を多数意見のように報じる報道と、選挙の意義を否定する姿勢と

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「日本が危ないかも」というよりは、何か変だよな的な雰囲気を覚えたことについては、先日から朝日新聞周りの事例を取り上げて伝えている通り。精神的なタガが外れたというか、なんかなりふり構ってられない的な香りが漂ってくるのは否めない。


当方も先日「なぜ若者が」的なツッコミをしたけれど、何処となくおかしな話でもあっても、雰囲気で突っ走っている感が強く、半ば暴走族的な感じがする。それを報道がお化粧してかっこいいように、世の中の最先端を行くように見せているのが、ちょっとアレ。

百歩譲って、引退組の余興としてならともかく、若年層を巻き込んで、というのはね。特に未成年者とか。一部には「参加してもいいじゃん、考え方の自由じゃん」的な意見を述べる有識者もいるけれど。それではあなたは自分の子供をそのようなデモの類に参加させることを良しとするのかしら?


先日の「デモ」に関しては子供を積極的に参加させたり、さらには子供を代理として出した事例もあると伝えられている。最大野党のトップが相次いで院内の暴力を肯定するとか、それを実践するってのがまかり通るから、一部で「ああ、ならば自分達もやってもいいんだ」的な風潮が出来上がってしまうのだろうな。まぁ、百歩譲って、法的に認められた範囲内で、関係の無い第三者が迷惑を被らず、理屈にあった話が語られて行動されるのならともかくとして、ね。

個人的には指摘のある通り、第二次大戦末期のドイツや日本のような状況が想起されるんだけどね、昨今のデモ周りの話や、それを伝える報道側の姿勢は。何を焦っているのだろう。

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このページは、不破雷蔵が2015年7月20日 08:25に書いた記事です。

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