子供のリードと「いのちづな」、子供の挙動の実態

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これも先日からちらほらと登っていた話題で、かつ、以前にも似たような論争が起きていたよなあというデジャブが生じていたもの。なんかネットの普及でネタのリサイクルの間隔が短くなっている感じがするんだよね。まぁ、情報が蓄積されて容易に検索されるようになったので、過去の事案をすぐに掘り返せるってのもあるんだろうけど。

で、今件をざっとまとめると、子供と外出する時に子供の体などにリード(ひも)をつけて共に行動する手法について、ペットみたいで違和感を覚える的な意見があるとのこと。「子供」の表現を「子ども」にすべきだとの論争が起きた時のと同じような香りがする。


その違和感を否定することはないだろうけど、第三者の違和感を解消するために、当事者自身のリスクを底上げするいわれはない。まさに「お前がそう思うのならそうなんだろう、お前の中では、な」で十分。

呈示されているデータは、結構昔の話なので、直近の警察庁(かな?)のデータなら、もう少し新しいものを提示できるはず。リード周りそのものを解説するのではなく、側面から支えるような形でデータを補完する記事が作れるか、ちょっと自分自身の覚え書きも兼ねて。うーん、やはり幼少児の飛び出し事案が多いね。


これも今件で思ったこと。先日の「ドッジボール禁止すべき論」の時も、第三者的メディアが記事にした時に、禁止すべきの声が多数寄せられた云々と、多数派に及ぶような記述がされていた。なんか違う。確かに対立構造を見せた方が目に留まりやすいし、例の実名報道の話じゃないけど心に刻まれやすい。でもそれは、報道の領域を超えた、演出レベルの話になってるんじゃないの?

指摘されている通り、「リード」という言葉が違和感を覚えさせるのかもしれない。ならば「愛の命綱」「チャイルドライフライン」的な名称に変えれば問題はないよね、うん。


「絆のひも」。いいねぇ、すごくいい。

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このページは、不破雷蔵が2015年6月 5日 07:56に書いた記事です。

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