good!アフタヌーンで連載中の「亜人」が3部作で劇場アニメ化決定

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漫画誌『good!アフタヌーン』(講談社)にて連載中で、累計発行部数が320万部を突破している漫画『亜人』が、劇場3部作のアニメ化が決定した。総監督は『シドニアの騎士』の副監督だった瀬下寛之氏、監督は安藤裕章氏が担当。脚本は『進撃の巨人』の瀬古浩司氏、音楽は『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』『ガンダム Gのレコンギスタ』『PSYCHO-PASS サイコパス』などを手がけた菅野祐悟氏が務める。

先日発売のgood!アフタヌーン。コンビニで調達したと思って戻ってみてみたら月刊アフタヌーンだったという、久々のクリティカルダメージを受けたこともあり、今件は実物を見逃している状況ではあるのだけど。同誌で連載中の「亜人」のアニメ化が決定した。しかも映画。しかも3部作。以前からちらほらと動きっぽいのはあったけれど、よもや突然映画化で、最初から3部作構成とは......逆に考えると最初から3部作分の資金調達をしなきゃいけないってことなのかな。

テーマとしては結構映像化においては微妙な内容だったりするので、その辺の表現をどのようにしていくのかがちょいと気になるところ。R15指定ぐらいは入るかもしれない。それと主人公サイドの人達の心理が非常に複雑で、その辺りをどのように話として見せ、語っていくか。結構難しいと思う。

公開された映像は、評価保留。原作とは微妙な雰囲気の違いがあるので、これが長編化された際にいかなる流れとなるのか。リアルな現実の中に潜む非現実との遭遇、自分自身がその非現実の対象だったときの衝撃、そして周囲環境の変貌。作品のテーマが上手く熟成されることを願いたい。

            

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このページは、不破雷蔵が2015年6月 6日 06:47に書いた記事です。

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