非正規雇用の「その他」って何だろう!?

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先日の【労働市場も改善の方向に進んでいるというデータが提示されていた】絡みでちょいと調べものをしていたところ、もう少し細かい資料が出てきて、とりあえず覚え書きをした件。これに限らず、就業状況の変貌、状況の変化については複数の公的な委員会資料や関連資料がざくざくと見つかるのだけど、報道されているようすはあまり無い。結構ポジティブな意味でのニュースになるはずなんだけど、あまり見聞きしないのは、目に留めてもらうとの観点におけるニュース性が低いからなんだろうな。

それはともかく。今件ツイートの後にいただいたのが、この話。非正規雇用に絡んだ分類で、パートやアルバイト、派遣社員、契約社員、嘱託とはあるけれど、それに加えて「その他」って仕切りがある。それってなに? という話。直近では随分と減少しているようだけど......。

で、調べてみたら【京都府の関連サイト「マザーズ ジョブ カフェ」の「働き方の違い(正規雇用と非正規雇用)」とのページ】に、そのままズバリの回答が示されていた。いわく、

その他にイベントなど一時的な期間のみ雇用される臨時社員、自宅でテレビワークを行う在宅ワーカー、建設業に多い日々または30日以内の有期雇用契約で働く労働者、派遣元会社に登録しそのつど30日以内の期間で契約され派遣先で働く「スポット派遣」「ワンコール派遣」「ワンコールワーカー」と呼ばれる日々派遣労働などがある。

なるほど。短期的な就労状況や既存の枠組みでは定義しにくい非正規職種のことをまとめて「その他」扱いしたわけか。それが減ってるってことは、就業市場が大きく変化してるってことなんだろうな。

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このページは、不破雷蔵が2015年5月10日 06:25に書いた記事です。

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