バンダイナムコのなつかしゲームのオープン化、ぜひ「三国志 中原の覇者」にもスポットライトを当ててほしい

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先日の【バンナムの古いゲームがオープン化するようです、でも具体的な話はこれから】の後日談的な話。詳細はこれから逐次発表されるとのことでまだ確定ではないのだれど、リリースを読み返す限りではIPのオープンであり、内部ソースも含めたゲームそのもののオープンではないので、パックマンなどがそのまま、あるいはリファインされる形で移植されるというよりは、パックマンのキャラクタを用いた他のゲームが作られやすくなるという解釈の方が正しそう。例えばパックマン無双とか、パックマンクエストとか、そんな感じ?

まぁ、いずれにせよ、バンナムが過去の作品について頑なに自前内で熟成させ続けるような姿勢から、ある程度考えを変えて不特定多数に使ってもらうことで知名度の向上による相乗効果を狙うようになったってのは評価が出来るかな。

で、そのような状況下で期待したいのが、上に挙げた「三国志 中原の覇者」やら「独眼竜政宗」といった、ナムコのファミコンゲーム黄金期に発売されたシミュレーションゲーム。

当方はシミュレーションゲームの精査をしている際にこれらのソフトの存在を知り、色々と調べているうちに惚れこんだもので、直にそのソフトが発売されていた時に遊んだわけではない。書庫の資料箱を探れば、あるいは買い揃えていたソフトの中に入っているかもしれないけれど。ともあれ先日の「財閥銀行」や、以前取り上げた「天下御免」と並び、地味ではあるけれど、ハードルが低くて遊びやすく、面白みのあるシミュレーションとして、非常に良い作品に違いない。スマートフォンやタブレット向けのアプリゲームとして、あるいはウェブサービス向けゲームとして今でも通用する位。まぁ手直しは必要だけれど。

今回のIPオープン化に合わせ、この類の作品への再評価とリファイン化の機運が高まってくれると嬉しいのだけどな......

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このページは、不破雷蔵が2015年4月 2日 07:08に書いた記事です。

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