センターラインを矢印に...増加する逆走事件、その解決法を考える

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以前にも増して増加してきた、高速道路などにおける逆走事件。インターチェンジなどの構造が結構込み入っていることで、初見者には特に分かりにくいのが大きな要因ではあるのだけど、それに加えて最近では判断力が比較的劣っているシニア層のドライバーが増えてきたのも大きな原因ではある。もちろん若年層でも間違えて逆走する事例はあるのだけれど。

常にあちこちに見張りを置いて逆走しそうな車を監視するのも無理。立て看板を増やすのも一つの手ではあるけれど、よほどの量を置かないと気がつかれにくいし、そもそも論として逆走をしてしまう人は多分に、看板の一つや二つはスルーしてしまうような注意力の可能性が高い。

ならば分かりやすく、しかも大量に配して気が付かれる機会を増やすように、こんな感じでセンターラインを単なる破線ではなく、矢印にすることで、進行方向を明記してはどうか、という話。発想としては面白い。

設置コストは最小限で済む。ペイントのパターンを変えるだけ。立て看板のような新たな設備は必要ない。指摘されている通り加速を促すように誤解される可能性もあるけれど、逆走リスクの軽減と天秤にかければ、やはりメリットの方が大きそう。

実際に効果があるのか否か、実証実験の必要はあるのだろうけれど(、そしてあるいは道交法の改正が必要なのかもしれないけれど)、やってるみる価値はあるんじゃないかな、と思ったりする。これから逆走事案はますます増えてくるだろうし、ね。

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このページは、不破雷蔵が2015年2月18日 06:02に書いた記事です。

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