ツイッターの決算短信発表、赤字は縮小でアクセスの伸びは鈍化

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【Twitter、広告収入ほぼ倍増で赤字幅縮小 MAUは伸び悩み】

米Twitterは2月5日(現地時間)、2014年第4四半期(10~12月)の決算を発表した。


売上高は広告収入がほぼ倍増し、前年同期比97%増(約2倍)の4億7908万ドル、GAAPベースの純損失は1億2535万ドル(1株当たり20セント)で、前年同期(5億1147万ドルの赤字)より赤字幅が縮小した。純損失は前期に続き、株式公開に伴う従業員へのストックオプション提供の影響が大きい。そうした特別費用などを除いた非GAAPベースでは7932万ドルの黒字(1株当たり12セント)だった。


先行する記事にもある通り、公式リリースは今なお出ていないものの、グーグルとツイッターが提携をして、ツイッターのツイートがグーグルの検索結果としてリアルタイムに近い形で反映されることになるかも、という話も記述されているのが今件の引用記事。ツイッターの決算短信そのものをチェックして来たけれど、その話については一言も言及なし。要は関係者が肯定しているけれど、具体的な内容も含め公式な文面の類は一切ないという、もやもや状態。

決算内容そのものについては、アクセスの成長は鈍化する一方、広告収入を稼ぐ効率は上昇しているという結果。モバイルがステキなまでの割合を占めているのも以前からと同じ。今後さらに多種多様な広告機能の増強も図られるだろうけど、悪用されないような対策も同時にがっつりやってほしいと思うのは当方だけではあるまい。

なお詳しいデータなどは後日SEC等に収録される詳細な短信データなどで明らかにされる。【ツイッターのアクセス動向をグラフ化してみる(2014年)(最新)】など本家サイトの記事のアップデートもそれを待っての話。アマゾンはほぼ即時に収録してるんだけどね......ツイッターはなぜかタイムラグがあって、今、この時点でもまだ収録されてないんだな、これが。

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このページは、不破雷蔵が2015年2月 7日 08:35に書いた記事です。

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