Googleの人工知能の名称が「DQN」だった件について、一文字ずらすと......

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Google内部に日本語、あるいは日本文化の現状を知っている人はいなかったのか的なツッコミがあちこちから入っている、Googleの人工知能の名称に関する話。DQNって日本ではネットスラングで「ヤンキー(不良)など、"粗暴そうな風貌をしている者"や実際に"粗暴な者"、また"非常識で知識や知能が乏しい者"を指すときに用いられる」(Wikipedia)を指すんだけどねえ。実際にはもう少しハードルが低くて、スットコドッコイ的な意味合いの、あるいはプレミアム・スットコドッコイ的な感じがするのだけれど。

で、そのGoogleにおけるDQNってのは元々「ディープQネットワーク」の略なんだそうだけど、もうそんな略など誰も知ったこっちゃないという状態。さらには今件のように、謎解きをしてその真相(!?)を解き明かそうとする人も出る始末。確かにHALはIBMよりさらに前を進むもの的な意味合いを込めて一文字ずつずらして創ったという話もあるけれど、DQNが仮に同じロジックで創られているとするのなら、DQNの逆算的な一文字ずらしはEROとなる。えーと、やはり日本語だけれど、DQNと変わらないレベルのヒドイ意味合いになってしまう。これはダメだ。

仮に逆向きに一文字ずらすとCPMとなるので、CP/Mという昔の言語を想起することになるから、それなりに面白い解釈はできるのだけれど。

それにしても【グーグル開発の人工知能、その名も「DQN」 ネットでは「命名事故?」「奇跡的」】の説明によると、GoogleのDQNは「「得点が最大になるような行動を選ぶ」「データから対象物の特徴をとらえる」などの学習機能を組み合わせることで、様々な課題にゼロから取り組んで成果を上げられるのが特徴」なんだそうな。日本語にいわくのDQNとは大きな違いだな。

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このページは、不破雷蔵が2015年2月28日 09:10に書いた記事です。

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