「ケンカを止めてと仲裁したら双方にかみつかれました、カエルに」的なお話

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ケンカの仲裁をすると双方ににらまれて攻撃されることがあるってのは良くあるパターンなんだけど、これもそんな感じなのかなあ、というイメージが頭に去来するワンシーン。まあ実際は単純に自分の指にぱっくんちょとさせただけなんだろうけど、キャプションをそのようにつけるだけでそんな情景カットになってしまう。まるで「ボケて」みたいな。

......しかしそれにしても良く出来ているというか、自然体な感があって、ほほえましい。

プロフィールを見るとこの方、多数のカエルを飼っていて、色々と楽しい日々を過ごしているもよう。


それなりに痛いのだろうけど、普通こんな情景にはお目にかかれないだけに、驚かされるし、カエルの仕草ぶりには微笑ましさを覚えることができる。

カエルは「お金がカエル」というシャレから、お財布など金銭関連の道具につけるお守りとして重宝されている。お財布にカエル関連の小物を入れておくと、中身がいっぱいになるとか、ね。当方もガチャガチャで手に入れたカエルのアクセサリを鍵につけて、鍵が無くならないように願掛けをしている。なんとなく愛敬があって、好きなんだよねえ。

この方のアイコンも、三段重ねのカエルで愛敬にあふれている。と思ったら......


なんと、実写をそのままイラスト化したのか。これはこれでスゴイものがある。いいねえ、カエル。カメと同じ位、好き。

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このページは、不破雷蔵が2014年10月28日 07:39に書いた記事です。

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