比類なき戦艦扶桑のペーパークラフトを見て絶句する

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日本の太平洋戦争中に活躍した戦艦群の中では、その造形、特に艦橋部分の異質さを受け、どちらかといえばネタ的な扱いをされてしまう部類に含まれる、戦艦扶桑とその同型艦の山城。伊勢や日向と同様に航空戦艦への転換計画があったりとか、双方ともレイテ沖海戦で夜間水上戦闘にて沈むなど、実は何かと劇的な命運の持ち主。国内での知名度はさほど高くは無いのだけど、実は海外では大いに注目を集めている。その見た目が荘厳なお城をイメージさせるからだろうか。

で。その扶桑の人気ぶりを確認できるのがこのペーパークラフト。え、と思うのだけど、これ、完成商用品ではなく、オランダのモデラーの手による自作品。うひゃー。

↑ ペーパークラフトな戦艦山城
↑ ペーパークラフトな戦艦山城


自作品というだけで腰が抜けるのに、内部までガッツリ作られているところを見るに、その気合いの入れ方、見方を変えると扶桑の人気ぶりには、改めて顎が外れる想い。恐らくはボトルシップや盆栽と同じような感覚で、魂を込めたんだろうなあ。

説明によると型紙は32ドルでダウンロードでの購入が可能とのこと(サイズは全長32.5インチ......なので大よそ83センチ)。こういうタイプのビジネスができるんだなあ、と感心せざるを得ない。時間とスキルのある人は、是非ともチャレンジして欲しいものですな、これは。

......あ。先日ファミマで買った例のSD版ペーパークラフト、まだ作ってないよ(汗)。

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このページは、不破雷蔵が2014年9月 7日 06:43に書いた記事です。

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