歳とってからの近所づきあい、一戸建てと共同住宅で違いは出るのかな

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【孤立か積極的にアプローチか...歳を経てからの近所付き合い、どう考えてる?】

↑ 高齢期において自分は近所の方とどの程度の付き合いを望むか(複数回答)(再録)
↑ 高齢期において自分は近所の方とどの程度の付き合いを望むか(複数回答)(再録)


先日掲載した、内閣府の「高齢期に向けた「備え」に関する意識調査」を基にした本家記事でのリアクションで気になったお話。記事そのものの内容はといえば、回答者が定年退職を迎えたあとに、近所づきあいをどの程度するつもりと考えているのかということについて。実際その歳を迎えてからの値ではないけど、セカンドライフにおける近所との接し方、孤立状況を推測できるという点で興味深い。

で、男女別や現在住んでいる地域別に結構差異が出ていて、それぞれ大体推測......というかイメージ通りの結果が出ている。現在の周辺環境が反映されて、多分にそのままの状態を老後でも継続する感じ。そして疑問として寄せられたリアクションは「現在住んでいる居住空間の状況次第でも変わるのではないか」というもの。

ああ、指摘されてみれば要素としてはかなり大きい。賃貸共同物件の立て直しの際に、既存住民の立ち退きに難儀させられる事例の多くは、高齢者が住んでいる場合。高齢者にとってはその居住場所そのものだけでなく、周辺環境や近隣のつながりもあわせて、その場にいる価値がある場合が多い。一戸建てと比べると、コミュニケーションも活発なんじゃないかな。また同じ賃貸でも民間と公社、社宅でも大きな違いがあるだろう。定年退職してその場を退去することになっても、その生活習慣はしみついているはず。

で、元データにもその区分がなされており、それを確認したところ、大体予想通りの動きが確認できた。これについては後ほど、フォロー記事として本家サイトで掲載予定。もうしばし待たれよ。

            

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このページは、不破雷蔵が2014年9月 1日 05:53に書いた記事です。

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