ラーメン丼のぐるぐる巻の模様は「雷文」というらしい

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【ラーメン丼の図柄の意味は?(西山製麺)】

↑ ラーメンどんぶりではよくみかける、ナルトを二つくっつけたような渦巻き模様
↑ ラーメンどんぶりではよくみかける、ナルトを二つくっつけたような渦巻き模様
ラーメン丼のトレードマークと言ってもいい四角い渦巻き模様は、字の如く中国で自然界の驚異の象徴である雷をかたどった伝統の文様である。古くは中国の殷や周の時代の青銅器に多くみられた。


先日本家サイトでの記事【焼そばとご飯、この組み合わせは旨いに決まってる...マルちゃん ライスバーガー最新作は「焼そば」】を書いている最中に「このパッケージの外側に飾り付けてある、ラーメンどんぶりにもよく使われるナルト的な模様ってなんて呼ぶんだっけ」ということで色々と探したところ見つけた、ステキングな模様の解説ページ。元々製麺会社の補足記事的な記事なので、信用度に関しても問題は無し。

この渦巻きみたいな模様、名前は「雷文」。雷を模した模様で、昔の青銅器などにもみられたそうな。今ページでは他にも龍やら鳳凰やら双喜文やら、指摘されてみればああ確かにそんな模様もよく見られるな的なものについて、その由来などが端的に解説されている。知らなかったからといってラーメンが食べられないわけじゃないけど、一通り読んで記憶の片隅にでも残しておくと、少なくとも当方のようなわだかまりで頭を抱えることはないし、トリビア的なものとして何か役に立つこともあるかもしれない。

ラーメン丼に限らず、陶磁器には色々な「典型的模様」ってのが結構ある。陶磁器関連のお店とか、雑貨屋さんの食器コーナーに目を留めた際に、こういう類の模様についてちょいと注目してチェックをすると、新たな発見があるかもしれない。

まぁ、スヌーピーやキティちゃんなどキャラ系の模様も増えているので、その部分は発見も勉強もあったものではないのだけど(笑)。いや、子供向けのキャラアイテムの傾向と見れば、それはそれで市場調査的なこともできるか。

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このページは、不破雷蔵が2014年8月24日 06:24に書いた記事です。

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