お仏壇の前に回る灯篭の回転の仕方の仕組み、とな?

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え? 内部にモーターが入っていてそれをぐるぐる回すだけの単純な仕組みじゃないのかな? とまず初めに思った後、「昔にモーターなんてあるわけないじゃん......」と自分ツッコミをした上で、「んじゃどんな仕組みなんだっけ??」と調べてみたところ......


という、盆灯篭のトラブルの際の解消法動画を見て納得した次第。これは電球版での説明だけど、昔は当然電球なんてものは無かったから、ロウソクが使われていた次第。つまり、電球などで空気が熱せられ、その空気が上昇していく。その上昇気流を上手く使ってハネに当てて回転エネルギーに変え、灯篭が回る仕組み。要はロウソクで気流を作って風車を回すというもの。昔の人はよく考えたもんだなあ。

......って熱を使って回転させるってことは、LEDでは無理ってことなんか。節電や長期間利用が可能ってことで、この類の照明機器などはLED化がどんどん推し進められて、100円ショップなどの懐中電灯や灯りの小アイテムもほとんどがLED+ボタン電池化しちゃってるけど、その組み合わせではこの仕組みの盆灯篭は創れないって事ね。

こういう昔の人の知恵で作られた、さり気ない科学の力によるギミックって、なんだか素敵だな。日常生活にさくっと入り込んで、何事も無いかのように動いている。そのスタイルがたまらない。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2014年8月13日 06:45に書いた記事です。

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