「妖怪ウォッチ」分析記事後日談

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昨日、本家サイト、さらにはヤフー個人ニュースで掲載した「妖怪ウォッチ」に関する分析記事。個人的にはもう少しドロドロした部分まで突っ込んでもよかった感があるんだけど、そのあたりは憶測が強いものになるので今回はパス。いわゆるエゴサーチをしても、あまり妙な反応はないので、ちょっと胸をなでおろした次第。

中には書いた本人もはっとされられるような指摘もあり、そこがまた書き手の醍醐味を覚えさせられる。


そうか。子供が楽しめるネタだけでなく、親子で笑えるネタも多分に入っているのもポイントなのか。確かにアニメそのものも多分に「昔っぽい」テイストが含まれているものなあ。ここは今後考察するのも面白いかもしれない。

ジバニャンについては相反する意見が出てきて面白い状態に。


どちらの意見もありかなー、と。単純にキュートな可愛らしさというよりは、なんだか憎めない愛敬を持っているという雰囲気はある。猫系の漫画に登場する、長老系な性格っていうのかな? そこが身近な存在として映るので、それを良しとするのかちょっと苦手なのか。見た目はそれなりに悪くはないんだけどね。

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このページは、不破雷蔵が2014年8月11日 06:47に書いた記事です。

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