ネイティブ広告なりバイラルメディアなり「読者をだます」系の話をドヤ顔で、ねえ......

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「ネイティブ広告」。要はタイアップ的記事よりもいっそう従来の記事っぽい、ネイティブな記事っぽい広告ってことで、「広告っぽくないから、『広告』って印象で忌避されることがないから目立つやん」として注目されている切り口。でもそれって、中長期的には読者が通常の記事も含めて信用をしなくなるリスクがあるんじゃないかい? とか思っているんだけど、上記に指摘のある通り、ガイドラインをしっかりと設けていないと「俺様はこう思っているからアリ」だとして段々境界線があいまいになって、結局全体的な損失に結びつく感は否めない。「広告に見えない広告記事」の言い換えにすぎんやん? 結局のところ。それ、ステルス広告とどこが違うのよ、みたいな(一応広告って表記がしているか否か、位???)。

で、この「ネイティブ広告」と本質、というか根幹としては似たような発想のものとして、最近話題に登っているのが「バイラルメディア」。それに関して先日、こんな話が。


まぁ、根幹的な話となると「ネイティブ広告」だけじゃなく、悪質系まとめサイトやネイバーまとめ、さらにはツイッターなどでのパクリツイート、それを悪用した集客と商材誘導などとも根っこは同じなのよね。「流入させれば多少のパクリは許される(喜んでくださる方もいらっしゃるんですよええ)」この発想から、さらに言い換えれば「俺様が面白いんだからそれでいい」という考えが、これらを創り出している感はある。間接的には読者も騙すことになる。本来の創作者を知らせずに、パクリ側を創作者と思わせてしまう。

どこかで歯止めをかけないと、正直者がバカを見て、盗人猛々しい人たちだけが左団扇になるという、おかしな話になりかねない。いや、もうなっているという話もあるけれど。

ぶっちゃけた話、盗人猛々しい......というと言い過ぎだけど、既存のコンテンツを流用する仕組みを作って、それを運用していくこと自体は、ちゃんと手続きを取って正攻法で、ルールに従えば何の問題も無い。ルールに従わず、俺様ルールで突っ走り、さらに創作者たちの便益をかすめ取り、さらには自らが創作者であるかのような姿勢をとるのが問題だと考えている系ふわりん。


※バイナルメディア→バイラルメディア 修正しました(*・ω・)ゞ

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このページは、不破雷蔵が2014年8月 7日 07:23に書いた記事です。

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