電通の7月分広告費がグンと伸びたのはFIFAワールドカップが原因っぽい

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↑ 電通2014年7月度単体売上(前年同月比)
↑ 電通2014年7月度単体売上(前年同月比)


本家サイトの「電通・博報堂」の月次動向について、博報堂DYのは今日発表予定なんで、とりあえず電通のだけでも先行入力しようと作業をしていたら、電通の7月度分の「その他」広告が酷いイレギュラー。252.8%プラスってどういうことよ。金額は85億円が300億円。何かあったっけ、と尋ねてみたら......


という話をいただいた。あー、にゃるほど確かにワールドカップサッカーがあったな。で、さらに調べてみると【電通が独占事業権を持つ会社に参加したとか(PDF)】【NHKと民放がW杯放映権料で大モメ】という話も出てきた。うん、「その他」項目ではスポーツ周りも入っているので、この伸び方はワールドカップので間違いない。

しかし、肝心のワールドカップサッカー自身は、日本にとってはあまり視聴率を確保できるような状況になる前に終わってしまっている。放映権などのやり取りで売上を上げた電通側はいいけど、テレビ局側は採算がとれたのかなあ、という不安が。元々単体番組で採算云々ってのはあまり意味が無い話ではあるんだけど、あまりにも費用対効果が悪いように見えてしまうと、次回以降の放送に影響が生じるような気がする。

            

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このページは、不破雷蔵が2014年8月11日 06:30に書いた記事です。

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