サイリウム、フィギュアでビームが使えるよ

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【「プラモデルの銃口にサイリウムを挿すとビームになる」まとめ】


サイリウムとはオオバコ属の植物......ではなく、化学発光の仕組みを用いて光らせるタイプの照明器具。シュウ酸ジフェニルと過酸化水素とを混ぜることで蛍光の化学発光を生じる仕組みを利用する。いわゆるケミカルライト。熱を発することがなく、引火性が無いため、安全性が高く、8時間前後と比較的長時間発光が行われることから、イベントなどでファンが振りかざして声援代わりに使ったり、事故や災害時に活躍する。特にコンサートで多用されることから、一部では「オタク棒」とも呼ばれているそうな。ボタン電池などとLEDの組合せによる電池式サイリウムってのもあるけど、これは仕組みが別。見た目は似ているけどね。

で、そのサイリウムの光が光学兵器のそれに似ていることから、そのビジュアルをそのまま使ってフィギュアなどの写真の演出をしてしまおうというのが、今件の発想。サイリウムの本体から放たれる光を、そのままビーム部分に見立てているので、サイリウムの端の部分まで写さないようにするアングルの工夫が必要になるけど、非常に見た目的に面白いものが出来ることに違いはない。

まとめの写真では主にフィギュアを対象にしているけど、これは多分に1個体=1ビームという連動性があるから。例えば宇宙船の砲門からビームが放たれるシーンなどになると複数本数が必要になるので、どうしても違和感が生じてしまう。まぁ中には島風の連装砲ちゃんを使って上手く使いこなしているのもあるけど。

サイリウムそのものは極めて安価で入手も容易なので、この切り口は今後大いに広まるのではないかな。

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このページは、不破雷蔵が2014年4月30日 07:14に書いた記事です。

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