オフィスに野菜を届けるという発想

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【渋谷のITベンチャーにじわり浸透、野菜版オフィスグリコ「OFFICE DE YASAI」】
【OFFICE DE YASAI】


実際に利用している場面の映像が見つからなかったので、ビジネスモデル的なプロモーションの映像をば。むしろ内容の把握としてはこちらの動画の方がしやすいかもしれない。公式サイトや紹介記事にある通り、今件は企業の事務所内に「そのまま食べられる」ミニサイズの野菜を週一で届けるというもの。コンセプトは【オフィスに小さな棚の出張所・オフィスファミマの展開開始】で紹介したファミマの置物的販売ボックスやグリコの類似サービス、さらにはいわゆる「富山の置き薬」的なもの。

とはいえ購入スタイルは3つあり、置き薬的な展開ができる「レギュラー」(代金はすべて各企業持ち)以外に、従業員が半分自費、従業員が各自全額を出して買う(旅館のテレビみたいなスタイル)など、状況に応じた切り口が可能。冷蔵庫や集金箱など必要な機材は無料で貸出をしてくれる。

野菜っても泥付きの大根とかいうのではなく、そのままざっくりと食せるフルーツみたいな食べ方をするものがメイン。実際いちごのようなフルーツもあるようだ。企業の福利厚生の選択肢としては面白いと思うけど、野菜のラインアップとか価格とか、野菜の確保とか、問題点は結構多いと思う。東京圏内にちらほら見受けられるようになった、バナナやりんごの自販機の類とはワケが違うからねえ......。面白い発想として今後どのようにビジネスを拡張していけるのか、ちょっと注目してみたい。

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このページは、不破雷蔵が2014年4月23日 06:57に書いた記事です。

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