「CPD(国公債デフォルト確率)動向」の更新は終了しました

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毎月15日付でデータを取得し、その動向をグラフ化した上で社会情勢の動きと合わせて色々と精査する記事【定期更新記事:CPD(国公債デフォルト確率)動向】。先日ウクライナ情勢が緊迫化した際に、CPDの動きを確認しておこうかなと思ってチェックを入れたところ、こんな画像が。説明にいわく、部局が整理統合されたのでCPDを公開していたCMAのページはもうないよとのこと。

で、今後もCDSの動向を知りたきゃ登録してメールレポートを受け取れるようにしな、とあるので登録をしてから一週間。何の音沙汰もない一方、英語圏からのスパムメールの量が2倍に増える始末。なにこれ怖い。

まぁともかく、元データが取得できない以上、CPD関連の執筆は不可能。残念だけど、ここで断念。集約ページではすでに告知しているけど、念の為にお知らせということで。惜しい話ではあるけど、ないものは仕方がない。

ちなみに四半期単位で提示されていた大きなレポートの方もアウト。困ったもんだな、これは。

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このページは、不破雷蔵が2014年3月14日 07:08に書いた記事です。

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