チップに200ドルをあげてウェイトレスを驚かせてみた

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色々なびっくりものを創ったり実行してそれを映像に捉えて紹介するのが好きないたずら者、Andrew HalesとStuart Edgeが、アメリカ・ユタ州のファミレスで行った、ターゲットにはちょっと嬉しいいたずら。

結構親しげに話しかける二人に、眼鏡のウェイトレスもフレンドリーな対応。そして二人が席を離れる際、忘れものと勘違いされないように「この200ドルはチップですよ」と明記したメモと共に現金200ドルを食器の下に配して席を立ち去る。二人は店の外に出た後、自分達の席が分かるような場所にカメラを備えつけ、彼女の反応を楽しんだという次第。

日本なら大体万札2枚がどーんとチップとして渡された計算。ゴージャスなお店でとか、山ほど高額の商品を食べたわけでもないのに、このチップの額なら、そりゃ驚くわな。


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このページは、不破雷蔵が2013年9月18日 19:25に書いた記事です。

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