ワインボトルを開けるために四方八方手を尽くしてみる

| コメント(0)


ビンボトルのワインのフタを開けるために、多種多様な方法を試す、チャレンジマンの物語。段々とやり方が過激になってきて、「いや、それ開けられても飲めないだろ」的な、本末転倒なやり方になっているのがポイント。エクストリーム・スポーツの一種で、エクストリーム・ワイン・オープンとでもいうのかねえ。

最後に「絶対真似しちゃだめよ」とあるのが幸いだけどね。いや、真似しないって、うん。

それにしてもこういう類の映像は、言語に関係なく受けが狙えるってのがポイントだね。アイディアさえあれば、色々と応用ができそう。もちろん文化圏によっては「なにそれ?」というのもあるんだろうけどさ。世界を相手にしたプロモーションというわけだな。


(ソース:

カテゴリ:

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2013年7月15日 11:55に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ウクレレを弾いていたら猫が乱入してきた」です。

次の記事は「ローソンの「男性がアイスクリームケースに乱入写真」騒動、FC契約解除・店舗休業決定へ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30