「データジャーナリズム」という言葉を知る

| コメント(0)


先日、知人から教えてもらって検索し、初めて見聞きした「データジャーナリズム」という言葉。各種データを精査して、それぞれの結果から連動的な流れ、発見を見出したり、使うデータはあくまでもオープンソースなものを前提とすること。当方が今、本家サイトでやってることそのままが当てはまる内容で、何だか色々と納得、そしてちょっとだけ勇気づけられた。

昨年の11月中旬におきた、突然のGoogleからの低評価。元々悪しき手法はしていないし、四方八方手は尽くしているのだけど、未だに事態打開が図れない。「これだ」という原因が特定できないので、原因不明の難病に対し、五里霧中で体の部位をざくざく切り取っているような感じすら覚える。心理的には昔、内臓疾患で苦しんだ時や、前々職周りで色々と精神的に痛めつけられた時のような状況に近く、この10日程はまともに食事すら口にできない始末。

ステップアップのための「試練」とは思いたいのだけど、思うしかないのだけど、かなり辛いよなあ......と考えていただけに、この話を見聞きするに及び、少しだけ救われた気がする。間違っていないはずだ、自分がしていることは、、、と、ね。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2013年6月26日 06:28に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「「ツッコミしてくれよ」「しゃーないにゃあー、べしっ」な猫」です。

次の記事は「ラジオで救急車の接近を知らせる装置」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30