明確に分かるロゴにしてあげよう

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↑ コカコーラとFacebook
↑ コカコーラとFacebook


「ネイキッドブランド」というテーマによるアート的な作品で、各メーカーのブランドロゴをある意味的確に、ある意味皮肉交じりに手を加えたもの。一応例としてコカ・コーラとFacebookを挙げたけど(「広告」と「オンライン中毒」とある)、作り手のセンスが少々皮肉過ぎて、どちらかといえば(悪い意味での)苦笑い的なものが多いのが難点。ブラックジョークに過ぎる、という感じかな。もうちょっと「ニヤリ」とさせるセンスが欲しかった。Googleのはなかなか良いセンスなので、余計に残念。


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このページは、不破雷蔵が2012年12月25日 08:05に書いた記事です。

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