冷温問わずにスープがばっちり・ステレンスフードジャー

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【ランチタイムが手軽に充実!あたたかいスープもひんやりメニューも、おいしい温度のまま持ち運べるステンレスフードジャー】

↑ ステンレスフードジャー
↑ ステンレスフードジャー


象印マホービン株式会社では、まほうびん構造で保温・保冷力に優れ、あたたかいスープやおかずから、ひんやりしたメニューまで手軽につめて持ち運べる、ステンレスフードジャー SW-EB35型を平成24年8月21日より発売いたします。同SW-EB35型は、主にオフィスで働く女性向けに3色で展開。手軽に一品追加できるので、ランチタイムがさらに充実します。

フードジャーは、栄養と美容に気を遣う女性を中心に、需要が急速に拡大しています。フードジャーの中にスープやおかずを入れて持ち運ぶ方も増えており、特にスープは野菜などの具材を多くとることができ、カロリーも控えめなため、ランチや夜食のメニューに積極的に取り入れる方が増えています。また、スープ専門店の出店拡大、ファーストフード店やコンビニエンスストアでもスープメニューを増やす動きが目立っています。こうした流れを受け、フードジャーの市場は平成22年の約10万本から昨年(平成23年)は約45万本と大きく拡大し、本年は約60万本を見込んでいます(当社推定)。

当社が新発売するステンレスフードジャー SW-EB35型は、保温・保冷力が高い「ステンレス真空二重まほうびん」構造で、あたたかいスープからひんやりしたメニューまで、おいしい温度でキープします。容器の内面はステンレス表面を溶かして滑らかにする電解研磨加工を施した「つるつるクリアステンレス」で、汚れがつきにくくなっています。また、これにより表面の凹凸が減ることで表面が滑らかになり、耐食性も高くなっています。さらに、「本体丸洗いOK※1」、「広口6.5cm」と洗いやすく、お手入れが簡単です。


昼食代節約や健康志向から、お弁当の持参によるお昼というパターンが増えてきた昨今。象印などに代表される保温型弁当箱の需要が増加している。工事現場で働く方々の「ご飯もおかずもスープも全部まとめてはいる」ボックス形式のものにも大きな注目が集まっているそうな。

今回登場したのは、ちょっとおしゃれで実用的な「ステンレス真空二重まほうびん」。形そのものが寸胴......というか安定した太い円筒型をしているので、スープやみそ汁など液体系のメニューにばっちり。当方は使う機会はないけど、ちょいとビビビと来たので、覚え書きも兼ねて。

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このページは、不破雷蔵が2012年7月21日 06:58に書いた記事です。

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