携帯哀歌

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携帯電話でまだカラー画面そのものが珍しく、FOMA、ましてやスマートフォンなんてのも無く、本体の形状も「折り畳み式」か「一体型」かで大いに議論されていた時代。それでも携帯電話は社会構造に大きな変化を与えたわけで。そのほんの一部、個人ユースレベルでの「ありがち」な話を綴った作品。

動画コメント部分にもあるように、多分に事実誤認も含まれていて、そのまま鵜呑みにするのは困りものだけど、社会の変わり映え、雰囲気を知るという点では良い資料になる作品。

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このページは、不破雷蔵が2012年5月13日 07:11に書いた記事です。

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