「境界線上のリンボ」で素敵な幻想世界を描いた鳥取砂丘先生の新境地、G専ラフスケッチ第一巻、6月4日発売

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↑ G専ラフスケッチ (1)
↑ G専ラフスケッチ (1)


宮本史子は未来のゲームクリエイターを目指し、専門学校に入学。都会にドキドキ、風変わりなクラスメイトにドキドキ。でも楽しい毎日。ほっこり、ゆったり、でも少しずつ確かに夢は形になっていくようで♪


......ということで【境界線上のリンボ (2)読了】などでも紹介した、鳥取砂丘先生の新作。この作品のためだけに「4コマなのエース」を買うのはちょっとしんどいんで、当方は完全単行本派に移行したわけだけど、それだけに発売が非常に楽しみ。「リンボ」の単行本同様に、カバーを開いて全体像が見える、大開き式のデザインな表紙イラストがステキ。単なる面積以上の広さ・奥深さ、臨場感がモリモリ伝わってくるよ。


(最終更新:2013/08/26)

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このページは、不破雷蔵が2012年5月10日 06:35に書いた記事です。

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