米でも問題視・電子書籍読者の多くは「読みたい本が電子化されてない」を経験

| コメント(0)

Pew Researchの大本のデータはすでに補足済みで、早ければ来週あたりからチェック予定。日本では未だにアマゾンキンドルの日本版の導入すら為されていないけど、普及浸透で先行するアメリカの状況把握は、社会構造や文化の違いはあれど、絶対に役立つはず(スマートフォン周りでそれは経験している)。

電子書籍リーダーってのは結局ツール。メインは「書籍」そのもの。それが電子か紙かに過ぎない(そりゃ読みやすさなどの違いはあるけどさ)。自分の持っているツールで読みたい本が読めないのなら、そりゃブーイングしたくはなるわな。紙媒体なら、「今日発売のマガジンが読みたいのに、近所の本屋じゃどこにも売ってない」「書き下ろし付きのあの単行本を読みたいけど、どこにも売ってない」のと同じだもんね。

逆にいえば、「流通力のある端末に向けて」デジタル化で先行すれば、この世界でアドバンテージを取れるってわけだ>>>各出版社さん

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2012年4月 9日 15:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「【更新】リアルな「コエカタマリン」を楽しめるアプリ登場」です。

次の記事は「【更新】「ブリタニカ百科事典」の最後の紙版、大いに売れまくりという話」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30